こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

残しておきたくて

 

人は誰かに何かを与えながら生きる。

赤ちゃんは笑顔を、

子は希望を、

若者は力を、

青年は未来を、

壮年は経験を、

老年は知恵を。


そうしてすべての人は、誰かに何かを与えてゆく。

そして、人は死してもなお、誰かに何かを残す。


生まれてきたことには必ず意味がある。

そのことを、無駄にしてはいけない。