こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ハシゴ

結局昨日は(いろいろ悩んだ末に)試合に行き、2ゴール決めて気分爽快となり、オフィシャルも買って出た(ただしファール記録だが・・・)。 駆け出しの時のオーベンが演者だったので、是非聞きたかったということもあり、午後からは、臨床細胞学会の専門医…

来てしまった

よしとけばいいのに、体育館に来てしまった。 腰痛はいっこうに良くなっておらず、人差し指も痛い。 何よりも左のアキレス腱痛が増悪していて、左膝まで調子が悪くなっている。 でも、今日休んだら、このチームから忘れ去られてしまう。 と、一人、葛藤した…

これが大事

通勤途中の八幡宮の石段ができたわけだが、おまけにこの手摺りがある。要らないかと思ったら、とっても大事。 手摺りがついた感謝の気持ち、でお参りしようと思ったら、やっぱりこの手摺を使う。 今度の家でも、風呂や階段、トイレまでにも手摺をやたらつけ…

(それなりの)苦悩

水曜日の練習で、アキレス腱をのばしてしまったようだ。 練習中から痛かったのだが、無理してやってしまった。 今度の日曜日に別にいれてもらっているチームの試合があるのだが、これまでタイミングが悪く、なかなか参加できなかったのだが、今度やっとスケ…

楽チン

通勤路最大の難所の八幡宮の石段に手摺りが付いた。 狭い石段に、邪魔になるのではないかと心配していたのだが、あにはからんや、全く邪魔にならず、すごく楽チンだった。 とくに昨日の練習でかかとを傷めていたせいもあり、すごく助かった。 年のせいで、膝…

なにを気にするか

以前の私の上司に、「嫌なことっていうのは、ずーっと覚えているもんなんだよな」と言って、会の準備の案内出しとかにむちゃくちゃ神経を使っている人がいた。 言われた私も、「なるほどそういうものか」と妙に納得したのだが、今になると、これは一般論では…

リフォーム

アパートをリフォームしているところがあった。 リフォームは最近のエコブームで見直されているようで、エコリフォームという言葉もあるようだ。 リフォームと一言でいっても、いろいろある。 きちんと建てられた家をリフォームするというのならいいが、そう…

死にかけたこと

だいぶ前のことなので、もう問題ないと思うが、飛行機に乗った時に、死にかけたことがある。墜落ではなく、機内で。 以下は、私が死にかけた某航空会社にあてて出した抗議のメール。「通路側の座席にて頭が少し通路に出る様な格好で眠っていたら、突然、頭の…

ひさびさに

久しぶりに、一日鎌倉にいた。 なんだか、最近気ぜわしことが多かったので、ホッとできて嬉しい。 家は、谷戸の少し奥にあり、道路は家の前で行き止まり。人はあまり来ない。 ちょっと、下に降りると、観光客の人波がすごい。 家のこともできたし。やっぱり…

大人が悪いから若者がダメになる

混んでいる電車で足を組んで座っているおやじの足にぶつかった。人が前に立っていても、足を組んだままで平気だ。 電車内で携帯電話で(周りに眼を飛ばしながら)会話している大人も多い。オヤジも、オバさんも、手で押さえていてもルール違反はルール違反だ…

幸せの量

「よかったわね!美味しいものを頂いて、幸せも分けていただけたのね。」 知り合いの新婚旅行のお土産をいただいたときの、妻の一言。 幸せな人を、うらやましい、と思ってはいけない。 幸せな人が近くにいたら、その幸せな様子を見て、自分も幸せな気持ちに…

メール

そろそろ、帰ろうかと思うのだが、今日一日でこなした仕事メールが30通。 当然、もっとたくさんの人はいっぱいいるのだが、私でも1通5分かかるとして、2時間以上がメールに費やされる。 これは相当なロスだ。 いつまでも残ってくれているので、返事を忘…

ご機嫌斜め

家内が、犬が足がいたそうでなめていたところを、見ようとしたらいきなりかまれたらしい。 犬にとっては、見られたくないところを見ようとしたので、本能的に防御したのかもしれない。 「噛んじゃダメ!」としかったら、いじけて、ハウスに入って、背中を向…

居心地のいい場所

居心地のいい場所を作ると必ずといっていいほど人が集まってくる。で、そのままにしていると、人があふれてくる。しまいには、自分が邪魔になっていたりする。 軒先き貸して母屋とられる。のようなものだ。 居心地のいい場所、という定義は難しいだろう。 金…

腹一杯

職場の昼食、ラーメンにはサービスでご飯がつく。 ラーメンを頼む同僚(女性)がいる時は、必ずご飯付きにしてもらい、自分はセルフサービス(1回しかつげない)でごはんをつぐことのできるメニューを選び、大盛りにする。 そうしたら、今日、サービスライ…

私のミッション

人として生まれてきたからには、何か足跡を残したい。 といっても、足跡ってなんだろう。 誰もいない山奥で木が倒れても、その音は音といえるか?と同じで、いかに困難なことを成し遂げても、人に関わってもらわない限りは足跡にはならない。 宣教師、政治家…

それぞれの災難

朝から我が家の犬が動かなかった。犬の世話をしたことのある人ならわかると思うが、ちょうどふんをするような恰好で、じっとしている。ずっと。 近づいても、声をかけても、こちらの方をじっと見るだけで、動かない。 不審に思った妻が抱き上げ、尻の周りを…

心に残る一節

本を読んでいると、心に残る、というか、心が動かされる文章、というものに出会う。 小説家はそういった言葉、文章、情景を生み出すのが仕事なので、能力の高い小説家というのはそういった言葉、文章、情景をたくさん生み出せる人、ということになるのだろう…

手すり

朝夕の通勤経路の難所の神社。 今朝通ったら石段の真ん中に鋲が打ってある。 最初は何かと思ったが、どうやら手すりがつくようだ。 嬉しい。 年を取ると、手すりのありがたみがよくわかる。 我が家なんかは、段差無し、でっかい手すり付き階段、だ。 仕事が…

納得すること

森亘先生の、病理解剖の目的のひとつが、”納得すること”である、というお話にいたく感激したということを書いた。 そのとき、森先生は「医療の限界を知ること」の大切さも強調しておられた。 ”医療”とは何か。 私たち病理医もそれなりに”医療”を知ることはで…

経験値

さすがに尻に火がついて来たので、今日も朝から病院のデスクで頑張っている。 家にいると、信じられないほど仕事ができないというのも情けないが、書斎がないから仕方がないと、自分に言い聞かせている。 とにかく、12月締め切りで、2月に催促がきて、4…

変わるもの、変わらないもの

通勤ルートを変更してから、半年以上が経った。 たまに、以前のルートを歩くと、ときどきすごく変わってしまった風景に出会ってびっくりする。 駅の近くにあった、木のこんもりしたお屋敷の木が一本残らず切られて、小さな家がびっしり建てられているのには…

日々是精進

連休中に少しだけ仕事を片付けておいたおかげで、今日は比較的余裕がある。 というのも、病理の仕事というのは基本的に顕微鏡標本を観察して診断をしていくので、お休み中に診断をしておくと標本が片付いている。そんなわけで・・・ 暇になる訳がない。 こう…

連休も

それにしても天候に恵まれた今年の連休。 花もハナミズキから躑躅にかわった。 明日からの仕事に備えて、今日は休日出勤。 まあ、鎌倉にいても、人出が凄くて身動きが取れないというのもあるのだが… 結局、今日までに仕上げようと思っていた原稿は、全体の3…

無いことを、有るというのは、(有るという状態を知らないので)難しい。 有ることを、無いというのは、(無いという状態を知っているので)易しい。 結局、嘘なんて、最後までつき通すことはできず、最後にはすべて露見してしまう。 男女間でのことなど、特…

失う

病気の人が手当の甲斐なく亡くなるのを、”失う”と表現する医者がいる。 亡くなる、とか死ぬ、というと直接的すぎるので、言い直しているうちに、板についてしまったのかもしれないが、この表現、すごくおこがましいことだと思うのだが、どうだろう。 その先…

古いSF・・・2010年4月の読書記録

積ん読本はどんどん増えるのだが・・・読む時間がない。悲しい。2010年4月の読書メーター読んだ本の数:1冊読んだページ数:349ページ■人間の手がまだ触れない (ハヤカワ文庫SF)翻訳が秀逸。難を言えば、磁気テープをメモリ、とかに意訳しておけば、良かった…

バーベキュー

先日、家族みんなでベランダで昼食を取っていたら、娘が手に持っていたおかずにむかってトンビが急降下で近づいて来て、危うく怪我をするところだった。 我が家は結構山奥なのだが、それでもトンビが旋回していて鵜の目鷹の目で食料を探している。ずいぶん遠…