こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

とりあえず今日明日はがんばろう

少し肌寒い朝 今年の大型連休は昨日から始まったとのことで、海外旅行への出国ラッシュのニュースが流れていた。 今朝の電車は普段の6割ほどと、ずいぶん空いていて、通勤のストレスもかなり減った。 まあ、その分、空いたスペースを我が物顔で占拠するマナ…

静かな1日

過ごしやすい 薄曇り。アンの散歩も、あまり暑くならずに済んだ。 亀ケ谷切通し 今日は昭和の日で休み。 散歩道には緑が溢れている。 ツツジの花も美しい。 いよいよ大型連休が始まった。 この休みをどう使うかが大事なのだが、さて、どう使おう。 まずは今…

人はどうして太り、何のためにダイエットするのか

雨上がり 昨日は大きな雨雲が日本列島を横断して、鎌倉もずいぶんしっとりした朝を迎えることができた。 岩手県での山林火災も少し収まったようだ。 今日も少し降るようなので鎮火に向かっていって欲しい。 先日、出張が多くて疲れたと書いたが、疲れの原因…

たしかに日本は天変地異の多い国だが

朝から土砂降りの大雨、気温も低くて何だか元気が出ない。 雨は昼過ぎには止むということだが、気温は低いままのようだ。 今朝のニュースは北海道で5時過ぎに起こった震度5強の地震のことだった。 先週、三陸沖で大きな地震があったばかりで心配が続く。 …

犬を飼うのは楽しいけれどちょっと大変

昨日、フラットコーテッドレトリバーのアンのブリーダーさん主催の、彼女の犬舎出身犬向けの飼い方講習会があった。 もちろん、有料。 それはさておき、ベテランハンドラーさん、レトリバーの専門家、犬の栄養学者、アニマルアロマセラピストなど、それぞれ…

伸縮可能な組織はなぜつくれないのか

小鳥さんおはよう 4月になって、私の病院ではたくさんの医師の入れ替えがあった。 常勤から研修医までいて、医局会では新人の挨拶というのもあった。 医局会はオンライン併用で、いつもは自分の机から参加しているのだが、年度はじめだけは会場に行って、新…

ちょっと長めのタイムアウトの前に

夜来の大雨は止んでこの後は晴れ 来週はもう5月、ゴールデンウィーク。 暦の上では31日あるのだが、休みを差し引くと5月は2月以上に短い。 一年のうちで最も安定した季節に休養を取ることができるということで、連休は決して悪いものではない。 それに…

ゲームに出させてもらっているのは幸せなこと

昼から雨 昨日今日と、何となく記事に元気がない。前の日の帰り道に下書きをしたせいだろうか。 冒頭の数行はその日の朝書き足しているが、その後のくだりは帰りに書いたものだ。朝の元気と、夜の憂鬱。人間の感情の起伏はわかりやすい。 出張続きだったせい…

めんどくさい立場の取り越し苦労

晴れは今日まで ニュースを見ていたら、57歳であるメガバンクの新しい頭取になったという人が出ていた。 思慮深そうな落ち着いた顔つきで、いかにもふさわしい感じだと思った。 自分よりも年下の人がそういったところで活躍しているのを見聞きすると、60…

天変地異から逃げ切るのは難しそうなので

今日は黄砂が 昨日、東北地方の沖合で大きな地震があった。 しばらくの間は大きな地震への注意が必要だとして、広い範囲に後発地震への注意を促す情報も出された。 心配な日が続く。 東京や神奈川も決して安全ではなく、備えが必要なのは言うまでもない。 先…

いつも夢を持っていたい

穀雨 夢を持つというのは、いいことだと言われる。 なぜいいのかは、いまだによくわからない。 夢は生きる活力になるのかもしれないが、夢がなくても生存本能はあるので、それほど関係はないようにも思う。 では、なぜよいのかといえば、その夢が実現した時…

平凡だけどそうでない日曜日

穏やかな朝 穏やかな日曜日。 こういう日こそ大切で、ありがたく感じなければいけないのに、何となく過ごして、終わってみれば勿体ないことをしたと思う。 鶴岡八幡宮では流鏑馬が行われている。 アンがいるので、おいそれとは見に行けない。 朝、練習だけで…

その時になったら考えたらいいか

わが家で迎える朝はいいね 今週は名古屋方面と札幌に出張したせいか、ずいぶん疲れた。 若い頃はまったく気にならなかったが、ふと歳のせいだと実感する。 こうしてみると、しょっちゅう外遊している政治家はすごい。 それはそれで高い能力なのだろう。 病理…

第115回日本病理学会総会@札幌・・・ Autopsy(剖検)とDissection(解剖)

向こうは手稲山 最低気温5度と聞いて少し身構えながら 札幌 に来たが、やはり昨夜はかなり寒かった。春夏用の背広では心もとなく、持ってきたカーディガンが役に立った。手袋も正解だった。 調子に乗ってしまった 親しい研究グループとの懇親会で少々飲み過…

人間には人間の数だけ事情があって

このあと晴れる 連日、巷にあふれる事件。 それらは、それぞれの人の抱えるそれぞれの事情によって引き起こされる。 事情といっても、些細なストレスから、お金、人間関係、仕事まで、種類はいくらでもあるし、それぞれを細分化していけば、二つとして同じも…

背に腹は替えられぬとなると

午後は雨 クレマチスの次はブルーベリー、そしてモッコウバラ。 わが家の春は次々と移り変わる。 今年はこれにプラタナス(スズカケ)の花も加わった。 鎌倉の桜はほとんど終わってしまったものの、こうして季節は巡る。 春は力のみなぎる季節のはずなのだが…

ところ変われば、のはずが

まだ明るい 出張で、中部地方へ。 最近はどこも同じようにエキナカに成城石井があって、駅を出ても同じようなドラッグストアが2、3軒並んでいる。車窓から大きな建物が見えたかと思うと、それはたいていAEON。 今回泊まったホテルは、いつも使っているホテ…

こういう時が書き入れ時

山桜も消え この季節らしい、まだ少し冷気の残る朝。 山の新緑が目に眩しい。 5月の連休まではこんな穏やかな気候が続くはずだ。 はず、というのも最近の激しい気候変動でどうなるかわからないのだが、そうあってほしい。 先週、秋にある学会のエントリー、…

最期の肖像

新緑が眩しい季節に 今年2月初旬、ちょうど総選挙が行われた頃、鎌倉の気温は−5度とかだった。 それが数日続き、これまで育ててきた植木類がずいぶん枯れてしまった。 例年なら、霜の降りない軒下に入れておけば大丈夫だったのに、連日の寒さで木そのもの…

ピッチがスマホになった

まるで台風一過 病院で職員が連絡用に持たされているピッチ(PHS)が、スマホに変わった。 ピッチは軽くて胸ポケットにすっぽり入るので、根付けをつけて済ませていたが、今度は首から下げる長いストラップが支給され、どうもそれを使わなくてはいけないらし…

動物たちの地図に線は引かれていない

今日は春の嵐 最近、ふとしたことで人間という存在が、信じ難いほど矛盾したことをするものだと実感する。 それは例えば、戦争をしている一方で、満員のスタジアムで野球やバスケットボールを楽しんでいる人々がいる。 戦争が行われている国では、日々殺戮が…

あれこれ気になることばかり―研究会の準備も道半ば

初夏の気配が まだ始まってもいないとも言えるのだが、来年の研究会のプログラムがだいぶ固まってきた。 道半ば、というか5合目を過ぎたあたりか。 こういうものは、何を、誰に話してもらうかがすべてだ。 まずはテーマ決めから始まるのだが、これがなかな…

プラタナスの花

晴天 プラタナス(スズカケ)の花が咲いた。 あまりに小さく、花なのかまだ蕾なのかはよくわからないが、多分これは花だろう。 父の別荘から我が家に移植して、かれこれ5年ほどが経つ。 コロナ禍の初め頃に父が亡くなり、別荘は維持できず、母が売ることにし…

消えた本屋がまた一つ

天気は下り坂 桜も満開を過ぎ、葉桜が目立ってきた。 おやつが飛んでくる様に思えるのだろうか、ときおり舞い散る桜吹雪に犬のアンが喜ぶ。 通勤で経由するターミナル駅のコンコースにある本屋が、昨年度いっぱいで消えた。 乗り換えの時間つぶしに立ち寄り…

なぜ戦争をしてしまうのか、なぜ戦争はなくならないのか

朝から鶯 鶯の囀り方が、だいぶ上手くなってきた。 鶴岡八幡宮の桜は花筏。 早くも夏日の声が聞こえてきて、春から初夏へと季節は巡る。 アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃は、一向に収まる気配がない。混迷の度は深まるばかりで、エネルギー不安も…

春のうららにおもうこと

薄曇り 山の桜が遠目にも美しい。 買い物がてら出かけたら、段葛は大変な人出だった。アンを連れて行ったのは、さすがにまずかったかと思ったが、こういうとき、しつけをしておいて良かったと思う。 玄関先のブルーベリーの白い花が咲き出した。もうすでに春…

私は付き合い下手なのだろうか

ぐずついた1日 最近、遅くまで飲む機会がめっきり減った。 たまには飲み会もあるが、いつもいつもお誘いに乗るわけではなくなった。こういうことが続くと、自分は付き合い下手なのではないかと思ったりする。 遅くまで、といってもせいぜい夜の10時前後だ…

“ナントカとハサミは使いよう”というが

ひんやりした朝 明日から花散らしの雨となるということで、今日が鎌倉の桜は見納めとなりそう。少し新緑も出てきて、次の雨が止む頃には葉桜となっているだろう。 妻とアンと連れ立ち出勤がてらのお花見散歩。 昨夜は満月でのお月見、今朝は晴天のもと満開の…

新年度、新しい職場で新しいスタート

春に3日の晴れなし 少し前に、「繊細さん」という言葉が流行ったことがある。 繊細さんとは、“非常に感受性が強く敏感な気質を持った人”を指すそうで、五人に一人程度がそれに相当すると言われている。 他人から見ればそうでもなさそうでも実はそうだという…

毎日がエイプリルフール

さまざまな形の雲 朝のうちは晴れ。 昨夜のうちから段葛の桜を見て歩くことにしていたので、お弁当作りのない妻ものんびり起き出した。 雨でほとんど外に出られなかったアンは、フラストレーションが溜まっていたのか、元気よく歩いた。 元気のないフラット…