2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
声の大きい人、というのはどこにでもいる。 人がしゃべっている上から声をかぶせる。 よく見るのは、国会。罵声を張り上げている議員の声だけがテレビ画面から聞こえてくる。 学会でも、大声を出す人がいた。 「いた」というのは、今は学会で地声で話すこと…
高校3年の息子。 大学受験を控えて、今年の夏休みはずいぶん頑張って勉強していた。大好きなスポーツのテレビ観戦(ロンドンオリンピック、甲子園)も極力控え、30年前のちゃらんぽらんでどうしようもなかった高3の頃の自分を思い出すと恥ずかしくなるほ…
昨日書いた記事も大きく捉えれば同じようなカテゴリーに入ってくるが、人というものはどうして同時にいろいろなことをするのだろう。 当たり前のことなのかもしれないのだが、どうやら、このことは、私コロ健にとってはとても不思議なことである。これまでに…
忙しくなってくると、一体自分は何をやっているのだろうと思うようになってくる。 そのうち、一体自分というものはなんなのか、本当の私というのはいったいなんなのか、考えだすのだが、考えているうちにそのこと自体がよくわからなくなってくる。 私とは、…
いよいよ秋の学会シーズンが始まる。 しんどい。 さらに、まだまだ続く残暑による寝苦しさだけではなく、早朝に不安でハッと目覚めてしまう。 普段の仕事をなんとか時間内に終わらせ、そのあと準備。 どれも、間に合いそうにない。 まず、今週末の講義。私の…
鎌倉は今日も快晴。 これだけ晴れの日が続くというのは、真冬と同じようだが、空はスッキリと青く、雲はいろいろな顔をして空に浮いている。 さて、平日ノンアルコールというのが定着して、わずかながらBMIも下がってきた。 その分、というわけではないのだ…
医学部を卒業して、他大学の医学部の病理学教室に入局した私だが、その教室というか、現在一応所属している教室というのは結構レベルが高く、ついていくのがやっとであった。実際のところ、今でも目立たないように教室員を続けさせてもらっている(と思って…
パラリンピックにSitting Volleyballという競技があるのを今朝のNHKニュースおはよう日本の中でのパラリンピック特集で知った。 日本シッティングバレーボール協会のホームページからひくと、シッティング(座ったままで、または座ることの意)バレーボールは…
『ああ、よかった、昨晩と同じ時間の電車に間に合った。途中の電車の急行電車が遅れて、これなら、日付が変わらないうちに家に着く。』 途中で乗り継ぐ電車の急行の車内で具合が悪くなった方がいて、その急行の発車が遅れ、そのあとの各駅停車に乗るところだ…
朝、駅を降りたら、胸ポケットに大きな封筒を挿して歩いてくるおじさんがいた。 駅前のポストに投函するのを忘れないためだろう。 私の場合は、家を出るとき、手にもって出る。鎌倉駅近くの駐輪場に着くまで、自転車の運転が面倒ではあるのだけど、仕方ない…
不肖コロ健、ちょっとだけ人より得意な分野がある。 まあ、専門領域、というもので、良くできる、というよりは、勤務先の病院のその領域の臨床医が頑張ってて、彼等と一緒に勉強しているうちに、専門、というか得意と言えるようになってきた、というものだ。…
ケンカで勝つのに一番大切なのは、「相手と同じレベルに降りないこと」とよく言う。 昨日の報道の画像をみて、相手と同じレベルのことをしている、と感じた。 違うのは国旗だけ。 これでは、相手の思うつぼだ。 日本は名実共に大国であり、世界中に模範を示…
昨日は”起伏のない一日”などといって、早々にこんきももアップして、のんびり新サンマを肴に酒を飲んで、いい機嫌で寝入った。 ところが、夜中に病院から電話。 容態の悪い患者さんが来て、緊急手術を朝一番からするとのこと。術中迅速診を行って欲しいので…
今日の鎌倉、朝からカミナリがゴロゴロなっていた。 病院に行って学会の準備をしようと思っていたのだが、昼前後に大雨になるということで、出かけず蟄居。 高三の息子も、夏バテとかで家にいるというので、居間の机で一緒に勉強。 読もう読もうと思っていた…
ちょっと診断に自信が持てない症例があったので、苦しいときに相談する先生のところに標本を持っていった。 夏のご挨拶もしていなかったので、手みやげを持参しておうかがいした。 鎌倉人の私が持っていくのはだいたいが豊島屋の鳩サブレーになってしまうと…
朝8時とはいっても、この時期30分も歩けば汗だくである。 真夏の太陽にあらがうつもりは毛頭ないが、それでも歩いたあとに一日仕事があることを考えるといろいろと工夫をして出勤する。 節電、熱中症の話題が取り上げられるようになり、個人レベルでの暑…
今、いじめの問題で、日本中がピリピリしている。いじめに関する報道を目にしない日は無い。 いじめなどというもの、たかだか子供同士のじゃれ合いだったはずだったのに、いつのまにか方法はエスカレートし、陰湿かつ過激になり、盗みなどの犯罪を強いるよう…
「先生、ゆっくり休めました?」と、検査技師さんに聞かれ、娘を送迎した話をしたりした。 過ぎてみれば、今年の夏休みもあっという間だった。 「ところで、先生、オリンピック、結構観ることができたんじゃありません?」 「うーん、こんなになるとは思わな…
朝晩の駅から病院までの歩きは約3.5キロ。気に入った花や木、そして綺麗な空があるとスマホで写真を撮ったりしながらなので、だいたい40分くらいかかる。 夏休みも終わり、仕事の再開と同時に通勤も再開。私の場合、通勤時間の半分は歩きで、一日7キロ…
15歳にもなって、スヌーピーというのもどうかと思ったが、娘と接する機会が少ない父親コロ健、「夏休みの宿題をちゃんとやるというのなら、今日はスヌーピー展に連れて行ってあげるよ」などと、思わずご機嫌取りをしてしまった。 一も二もなく娘は「ちゃん…
さあ、明後日から仕事だ! と思っていたら、仕事のある日の時間に目が覚めてしまった。 5時半。 期せずして、ロンドンオリンピック男子サッカー3位決定戦の後半の時間にちょうど良く目が覚めたことになる。時間はちょうど良かったが、結果は残念ながら、韓…
あっという間の一週間だった。 休みの最後は墓参。 コロ健家と妻の実家のお墓。 鎌倉、逗子にあるので、両方に娘と三人で行ってきた。受験生の高三の息子は今日も朝から図書館で勉強だそうだ。 とても強い日差しの下、墓石をみがき、花を手向け、手を合わせ…
娘の送迎をしたり、医者にかかって嫌な思いをしたりとかしているうちに今週ももう後半にはいった。今日は前々から処分しようと思っていた粗大ごみを清掃局まで持って行って捨てたので、あとは墓参をすませれば一応のことは済んだことになる。 山積みになって…
今日は久しぶりに嫌な思いをさせられた。 それも同業者であるお医者さんから。 先日、人間ドックをうけたら一部精密検査を受けることとなった。 夕刻からの検査となって、朝から家でそわそわしながら待つこととなった。 昼過ぎに出て、某病院にて3分診療。 …
新潟の少し奥まったところにある温泉街。少し、さびしいところだが、宿の人たちはよくしてくれた。 すべての色がとても鮮やかだった。 夜になって、窓の外を見ると暗かった。宿屋の明かりを飲み込んでしまうような闇夜だ。 久しぶりの暗さをみて、東京の夜の…
今週は夏休みをとらせてもらった。 別にいつがいいということはなかったのだが、ホームステイでオーストラリアに3週間出かけていた娘、帰国したら、その足で部活の合宿に行きたいという。 親バカ丸出しだが、休みをとり、送迎することに。 4時の鎌倉、まだま…
ヒトの心も、身体も遺伝情報によって支配され、動かされている。 遺伝情報は本質的に自己保存のみを目的とした存在で、ヒトおよびそのほかの生物の身体を利用して、継代していく。 いかなる物質であっても無機物であっては、いつかその姿かたちを変えさせら…
受精後20日くらいで、遺伝情報をもった生殖細胞というものが作られている。 これは、恐るべき事実だ。受精卵ができた直後、ヒトの形が作られ始められたばかりの時点で、その次の世代に受け継がせるべき遺伝情報というものがすでに準備されているということ…
ヒトにとっての心とは、なにか。 発生から、心というものを定義するとどうなるだろう。 「心」とは、すなわち「考えること」「感じること」で初めて存在するものである。 したがって、もともと受精卵という単細胞が成長するうちに獲得した「考えること、感じ…
内村航平選手がロンドン五輪の体操男子個人総合決勝で優勝しましたね。今日未明の私の観戦記です。 いったんは寝たものの、1時過ぎに目が覚め、テレビをつけたら、内村選手のあん馬。 15点をちょっと超える点で、順位は10位くらい。素人目にはノーミス…