こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

少ししのぎやすくなったかな、でも熱帯夜

冷房を入れなくても寝ていられるようになった。8月の初旬には冷房なしではやっていられなかったけど、もう夜中は必要なくなったようだ。ナイトも大丈夫そうだ。体が慣れたのだろう。部屋の気温は28度だけど、湿度は80%代前半と少しだけ低い。 が、それ…

宿題代行をさせないと言ったところで

ネットオークションで、宿題代行をさせないとのニュースを聞いて、いろいろなことを考える、というかそういう考えもあるのかとびっくりした(宿題代行のネット出品禁止 文科省、運営3社と合意 2018.8.29 産経ニュース)。でもまあ、宿題の代行なんてどこか…

今日はお休み

仕事が立て込んでいるので今日はお休みにします。しばらくはこんなことになりそうです。 何も考えないというわけではないのだが ←いいね!のかわりに→

ハイビスカスの花言葉は繊細な美

2年前の秋の終わり、妻が友人の花屋さんから譲ってもらったハイビスカスの鉢植えがある。行灯仕立て風になっていて、なかなか豪華なものだった。季節が終わり、処分したいのだけどもったいないからどうかと言われ、少々安めにして譲ってもらったのだった。 …

他人を傷つければ自分も傷つく

他人を傷つければ自分も傷つく。でも、他人を傷つけている人は同時に自分も傷付いていることに気がつかない。ましてや子供はいじめが互いを傷つけているということなどわかりはしない。そして、多くのいじめっ子はそのまま大人になるが、大人になった頃いじ…

”人生”という大きくて長いトンネルの中で(3)

”人生”という大きくて長いトンネルの中で、私たちの魂は、釘を打ち付けてある傾斜のついた板の上を、希望という唯一の光を目指し、右往左往しながら転がっていく。肉体という魂のキャリア(担体)には寿命があり、肉体の活動が停止するとき、希望という光溢…

出勤前の片道散歩

犬の散歩は飼い主の義務だ。 一日中家に閉じ込められている犬が唯一外に出ることができるのが散歩なのだから、犬にとっては朝晩のエサの次に嬉しいことであるのは間違いない。 今朝も出勤がてらフラットコーテッドレトリバーのナイト(もうすぐ8歳)を連れ…

”人生”という大きくて長いトンネルの中で(2)

昨日は、人生という大きくて長いトンネルには起伏も壁もあって、これを抜けるために、出口に見えるかすかな光を目指すことが人生というものだというところまで書いた。真っ暗闇の中での上り下りとか壁だから、それはもう誰しも不安だらけになる。そうするう…

”人生”という大きくて長いトンネルの中で(1)

”人生”というものを大きくて長いトンネルに例えてみた。 トンネルの入り口は小さく、もちろん中は真っ暗で何も見えない。好き好んでそんなところに入りたくはないが、とにかく足を踏み入れてしまった以上、右往左往しながらでも前に進むしかない。入り口に戻…

障害者雇用者数のごまかし

中央省庁での障害者雇用者数に水増しがあったことが明るみに出た(障害者雇用水増し拡大 野党追及、13府省庁「精査中」 日経新聞8/21 記事は下記参照)。障害者雇用促進法に基づいて、障害のある人をある一定数雇用しなくてはいけないのに、その数を水増しし…

文句を言っているだけではダメか

政治、経済、社会で気になることがたくさん起きている。権力者やその周囲の人たちに対して”白紙委任”していたということに気が付いた人が、ツイッターとかフェイスブックで怒っている。でも、文句を言うばかりで何か行動を起こしているかというとそうでない…

タカサゴユリという外来種

この百合はタカサゴユリという種類だそうで、台湾原産。大正時代に入ってきたというから、それほど新しいものではないようだ。 一昨年あたりから、うちの庭にも咲き出して今ではあちらこちら6株ぐらいある。 背が高くて美しいので、外来種といえど抜いて駆…

明日できることは明日・・・

夏休みの終わり、宿題は全く進まなかったのを思い出す。 結局今日も1日、裏庭の掃除をしていて終わってしまった。しばらく前から気になっていた苔を高圧洗浄機で落としていたら、あっという間に半日すぎてしまった。 泥だらけになり、終わったらもう夕方。…

夏休みの宿題、大ピンチ

夏休みの宿題、といっても私の宿題は何か点数をつけられるものというわけではないが、9月に入ったらすぐに出張があり、そこでいくつか話さなくてはいけないのだが、そのためのスライドがなかなかできないでいる。 出張だからある程度は勤務時間内に準備をし…

男は要るか、要らないか?(下)男女は何を成してきたか

男なんて要らない、というのは乱暴な言い方で、少なくとも生物の多様性の維持のためには必要な存在であることは間違いない。 かといって、あんまり自分勝手にのさばっていたら、やっぱり女性に三行半を突きつけられてしまうだろう。女性がいるからこそ男性は…

男は要るか、要らないか?(中)男女公平な社会を目指す

人間の男女が以前生物学的にどのような役割分担を持っていたかということは、今は関係ない。 私は想像力はそれほど豊かではないが、男性の存在意義を卑近な例をあげて考えてみる。 私の周りの女性の多くはゴキブリが苦手だ。ムカデもあまり好きではないよう…

男は要るか、要らないか?(上)男は何のためにいる

厳密にいうと正確さを少々欠いてしまうが、簡単にいうと生物にはオスとメスしかない。人間の男と女は生物学的に異なっているので、それぞれの特性も大いに違うと考えているが、最近は男女平等という考え方が浸透してきているので、こういうことを軽々に口に…

渋谷の雑踏の外国人観光客の多さに驚いて思う

昨晩、高校時代の友人たちと同窓会の打ち合わせをするため、大雨上がりの渋谷に行った。お盆で人は少なめとはいえ、スクランブル交差点にはそれなりに人出があった。まだ明るさの残る時間はもちろん、打ち合わせが終わった23時頃になってもまずまずの混雑…

人を思う気持ち、もしくは想像力

先日、鎌倉の由比ヶ浜海岸にシロナガスクジラの赤ちゃんが打ち上げられ、ニュースとなった(由比ガ浜にクジラの死体 絶滅危惧種のシロナガスクジラと判明 2018年8月6日 11時52分 テレ朝news)。赤ちゃんクジラが母親とはぐれてしまったのではないかと考えら…

ご先祖様は優しい声をかけてくれて

お盆の墓参り、鎌倉は午後から天気が崩れるということだったので、早めに出かけた。息子は就活、娘は山行、妻は手話の講習会ということで、今年は、私一人で出かけた。私の家のお墓は鎌倉市内にあり、妻の実家のお墓も近くの街にあるので、いつもワンセット…

青森県深浦町のマグロせんべい

日本海経由で十二湖とブナ林を見に行った帰り、五能線に沿って走っていたら、”マグロステーキ丼”というノボリが目に入った。それもどこかの町役場。少し先の道の駅でイカ焼きを食べようと思っていたのだけど、豪華そうな名前に誘われこちらで昼を食べること…

リュウゼツランは何のために生きてきた?

ねぶた見物を兼ねて、青森の親戚のところに行って以来”フゾクのリュウゼツラン(竜舌蘭)”がその後どうなったか、気になっていたのだけど、台風13号がやってきてしまいナイトを散歩に連れて行けず、リュウゼツランを見にも行けなかった。やっと晴天となっ…

問題解決の処方箋はどこにある

旧科学技術庁出身官僚による研究費に関わる不明瞭に端緒として、話は東京医科大学が入試の際に行なっていた一浪までの男子受験生への優遇措置の問題となっている。公平を前提として行われている入学試験でそのようなことが行われたら、そういうことを知らな…

日本の医療問題の行き着いた先

連日、トップニュースで流されている東京医科大学の裏口入学を端緒とする多くの問題。たどり着いた入試得点の操作問題は、現在の日本の医療問題の縮図を反映したものといえる。いや、医療問題だけではなくて、少なくとも教育問題の縮図でもある。教育問題に…

働き方を変えていった先には何が

昨日の暑さからは一転、今日は霧雨の涼しい朝となった。休み明けには見に行こうと思っていたリュウゼツランだけど、雨ではナイトの散歩にも出られないので断念。どうなっているだろう?夏季休暇といっても、トータルの仕事量は変わらない。あらかじめ決めて…

今年の夏休みは(3)三内丸山遺跡と青森ねぶた

起きたら青森は17度で雨、少し肌寒い。一方鎌倉は晴れで28度。すでに10度の気温差。予想最高気温も20度と32度。それでも、東京も37度とかの尋常でない暑さにはならないみたいでホッとしている。ねぶた祭りが見たいからと青森の親戚の家に妻と二…

今年の夏休みは(2)日本海と十二湖青池

前に日本海を見たのは学生時代、バスケットボール部の合宿で来て以来だから、およそ30年ぶり。金沢で学会が開催された時に夜行バスで行った時、車窓から見たようなきがするけれど、寝ぼけていたのでよく覚えていない。 だから、今回、世界遺産白神山地のそ…

今年の夏休みは(1)秋田犬と弘前ねぷた祭り

短い夏休みが取れた。実質3日だけど、今回は青森のねぶた祭り見物という観光らしい観光休みとなる。青森についてすぐにレンタカーを借りて、秋田、大館の秋田犬会館まで行った。妻が以前秋田犬を飼っていたことがあり、ぜひ見たいというので、半分は勢いだ…

女性のライフスタイルに合わせてみたらどうだろう

某医科大学が入試で女子学生に不利な選抜を行っていたということが明らかとなって大騒ぎとなっている。 女医はある時期に離職して育児を行うため、医師として育成するのが困難だというのがその理由。たしかに産休、育休さらにはお受験、介護、ほとんど全てを…

フゾクのリュウゼツランと火星

この半月ほど見守ってきたフゾクのリュウゼツランがいよいよてっぺんまで開花した。暑気あたりからなかなか出歩かないでいた妻も、今日で花がすべて咲くと伝えたら、私と一緒に見に出てきた。せっかくなので、今日は解像度を高くしておきます。 夜明けの時間…