
(続き)
一日働き詰めに働いたら、頭も体も疲れてしまって、良く働かないが、続きを書かなくてはならない。
というわけで、やっと日経新聞の、定住外国人「正社員」に壁 昇給遅い非正規、日本人の倍 の話。
この記事では、新卒採用重視の日本企業では中途入社が多い外国人が不利(これは、なにも外国人に限った話ではないが)。
さらには言葉の壁もある、という話。
昔、サンディエゴに少しの間留学したとき、妻はESLすなわちEnglish as a second languageのクラスに通って、中東から来ていたおじさんたちと仲良く英語を習っていた(残念ながら期間が短かったせいで、ペラペラ喋るようにはなれなかったみたい)。
もちろん無償で、日本にはそういうシステムはあるのだろうか?

中途採用者への差別とか、外国人へのサポートが乏しいということって、一旦就職したら一つの会社に人生の全てを捧げる人ばかりの社会で、その人たちが自分の生活を守ることに汲々としているために生じることではないだろうか。
自分より優秀な女性に対してもそういうことをするし、自分より優秀な外国人に来られても困る。
でも、そもそもその判断基準がどこにあるのかもわからないままそんなことを考えているのではないだろうか。
斜陽の国、日本では男尊女卑の価値観があたかも普遍的なものであるかのように押しつけられてきたが、それは今や外国人にも向けられ日本が好きな優秀な外国人を遠ざけることにつながっているように見える。

ウクライナ侵攻以来、海外の政治家が次々とテレビに映るがヨーロッパなどは本当に女性が目立つ。
社会の仕組みを変えて女性を登用しているのだと思うが、そうすることで社会には変革がもたらされ発展するのではないだろうか。
そして、多くの人が往来することも良いことだ。
男女共同参画が当たり前となり、バタフライエフェクトが間近に起こるグローバリゼーションの世界で、日本は抜本的な構造改革を行なって、全ての人に希望を与える国となることが必要だ。
身の回りから始めよう

