
すっかり冬の気温となり、布団から出るのがつらい。
寝不足の原因が、単に就寝時刻が遅いからだという当たり前のことに気がつき、一昨日から23時までに床につくようにした。
それでもぴったり寝ても睡眠時間は7時間には届かないが、24時過ぎに寝て5時間台になってしまうことは避けられる。
とにかく、これ以上”睡眠負債”が増えないよう、少しずつでも返済していくことにした。
睡眠負債という言葉をググると、
“睡眠負債とは、日々の睡眠不足が借金のように積み重なり、心身に悪影響を及ぼす状態のことです。慢性的な睡眠不足は、集中力や記憶力の低下、イライラ感、倦怠感につながり、さらには高血圧や糖尿病、生活習慣病のリスクを高める可能性があります。週末に寝だめをしても、一時的な不足は解消できても、負債そのものを完済するのは難しいため、日頃から規則正しい十分な睡眠を確保することが大切です。”
と説明されている。
睡眠負債が溜まると、他にもいろいろ困ったことが起こるようだ。
私の場合、平均睡眠時間は5時間45分ほどとなっていて、これはどう見ても少ない。
このせいで集中力が欠け、記憶力が低下し、倦怠感が増しているのだとすれば、合点がいく。
これらは年のせいばかりではない、と思いたい。
血圧が高止まりしている(今は薬で少し安定させている)が、これも睡眠不足の影響かもしれない。
自分の健康は自分でコントロールするしかなく、睡眠時間はその最たるものの一つだ。
睡眠を1時間延ばせば6時間45分になり、たまには7時間を超えることもあり得る。
いつの間にか長時間眠ることが苦手になっているのも、平均睡眠時間が短すぎるからだろう。
睡眠負債を解消したら、どれほどいいことがあるかはわからない。
ただ、今日のように6時間を超えると頭がずいぶんはっきりすることを考えると、仕事の効率も上がり、いいことが起こりそうな気がする。
もっとも、ストレスの溜まり方は睡眠負債だけが原因ではない。
これさえ解決すれば良いというものではなく、生活全般を見つめながら生きることが肝要だ。