こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

海外で活躍する日本人をみて

西日本は暑いらしいが、こちらはひんやり

まさか、サッカーで日本代表ががブラジル代表に本当に勝つとは思わなかった。

それも3対2とは、これは堂々渡り合っての勝利ではないだろうか。

日本のサッカー人口がどのくらいなのか知らないが、少なくともブラジルよりは少ないだろう。
日本の育成システムの成果なのだろうか。
仕事帰りによく一緒になるサッカー少年たちの顔が思い浮かぶ。

 

昨日は日本人3人を擁するドジャースも勝った。
大リーグでは、大谷、山本、佐々木のほかにも、日本出身の選手が何人も活躍している。
日本球界の中でもトップクラスの選手たちは、メジャーの舞台でも堂々と通用しているようで、実に嬉しい。

日本の野球人口は減少の一途をたどっている。
それでも、毎週小学校のグラウンドで朝から練習している近所の少年野球チームから、いつかそんな一人が出てくるかもしれない。

 

サッカーにせよ、野球にせよ、海外で活躍する日本人が増えている。
それは、日本人の能力が急に高まったというより、海外へ出るためのハードルが下がったからではないか。

別の場所で、別の空気を吸う。
それだけで、人は変わる。
発想が広がり、視野が開ける。

行き先が欧米の先進国であっても、中進国であってもいい。
その地で新たな経験を積むのもよし、日本に帰って学んだことを発展させてもよい。

 

スポーツ選手にはスカウトの道もあるが、研究者の場合はそう簡単ではない。
海外に留学する若者が減っているそうだ。

若者への投資。
それは、少子化対策の一つでもある。
ぜひ、海外留学の機会を広げ、未来への扉を開いてほしい。

 

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