こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

去る者は日々に疎し、残る者でまた仲良く


 父の三回忌の法事。お堂でお坊さんにお経をあげていただき、その後みんなでお墓に参った。
 法事を無事終え、みんなで小町通りの老舗の中華料理屋で、いとこやめいを含め、けっこう楽しく、賑やかに歓談した。父の思い出話よりも、若い世代の今、将来のこと、そんな話に花が咲いた。私の人生におおきな影響を与えた父だったが、少しづつみんなの記憶の中で薄くなりつつあるということだろう。
 いつまでも若い方だと思っていたが、いつの間にか私の方が参加者の中で上の方から数えた方が早くなってしまった。未来を担うつもりだったのが、そろそろバトンタッチの準備をしなくてはならなくなっていた。
 親族のみならず、社会全体として未来を託す気持ちを持って生きることが大切だと感じた1日だった。
なんだかんだ疲れる

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