こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

準備は前からできてたのに


メリークリスマス!

といっても、私は今年のクリスマスをこれまでのような楽しい気持ちで迎えることはできなかったので、クリスマスツリーがあっても、ポインセチアがあっても、なかなか”ハッピーな気分”になれないままでいた。

仕事帰りに同僚の技師さんが「あ、ケーキどうしよう!」と話しているのを聞いて、はたと娘にクリスマスプレゼントを用意しなくてはと思った。
寄り道をして、東急ハンズで娘と妻とついでに私にと、プレゼントを3個用意して帰った。
もしも奇跡が起きたら今年もフラットコーテッドレトリバーのナイトと一緒にクリスマスを迎えることができるんじゃないかと思っていたが、残念ながらそんなことは起こらなかった。

やっぱり、もう、ナイトはいない。
ツリーはナイトと一緒に飾り付けたし、ポインセチアもナイトが亡くなった日のお土産だったのに(クリスマスツリーの飾りつけ - 2019年11月24日)。

ご近所にレトリバーが大好きな方がいて、ナイトを偲ぶよすがにと大事にしていたであろうフラットコーテッドレトリバーの置物をくださった。それこそ思いがけない素敵なクリスマスプレゼントで、今年のクリスマスは、この小さなナイトと迎えることとなった。
去年の今頃、私はこんなことを書いていた。
ナイトが私たちに贈ってくれたこの1年こそが奇跡の時間だったのだろう。

覚悟はできていたはずのに

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