準備を始めようと、まずは資料の論文読みからはじめた。

いきなり、がっくり。
結構なノイエス(新発見)だと思って出した演題だったのだが、不肖コロ健、浅はかだった。
抄録を書いた時に、主要なキーワードはひっかからず、しめしめと思っていたのだが。
関連するほとんどの事項はすでに知られていた。
知ってたというやつか。
まったく、我が人生で、いったい何個目の”ノイエス”だよ。
井の中の蛙、大海を知らず。
って、いくつになってもこれでは、ほとほとあきれるばかり。
そもそも、自分が思いついたようなことは、他人はずーっと前から思いついている。
人間の能力もチャンスもそれほど差はない。
人間、見聞をひろめないといけないわけだが、要するにつねに勉強していなくてはいけない、ということ。
目指す頂は、遠く遥かにある。
でも、私に残された時間はそれほどは無い。
それにしても、これと同じようなこと、去年の11月に書いている(『温故知新・・・古い文献をあたってみて』)。情けない。

落ち込んでばかりもいられない。針の穴ほどではあるが、ちょっとは人に知られていないこともある。
まずはそこを中心に・・・頑張ってみよう。