こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

最終日は体調不良・・・・NY滞在記 第12日

明日帰るという段になってあいにく朝から熱っぽい。

こじらせてしまう前に、養生することとした。

まあ、部屋から外を眺めたらエンパイアステートビルも新たな観光スポットのedgeも見えて、そう悪くはない。

 

昼にセントラルパーク近くのレストランで食事をした。

社員証を首から下げてやってきた娘を見ると、しっかり仕事をしているのだろうと頼もしい。

 

テレビはベネズエラの話でもちきり。

英語ではあまりよくわからないが、論評は控えているようだ。

客観的に見れば、多くの国民が国外に脱出する独裁国家を樹立し、そんな中からノーベル平和賞が与えられる人がでるほどなのだから、とんでもない状況の中で救いの手を差し伸べた、という見方もできるだろう。

 

まあ、石油が出なければ相手にもしなかったろうから、話は難しいだろう。

 

このニューヨークのどこかに、そんな人が拘束されているかと思うと驚くが、街はそんなことどこ吹く風だ。

正月休みが終わって街は平静を取り戻し、レストランでは一見して富裕層のご婦人方がおしゃべりの花を咲かせている。

 

部屋に戻って、すぐに横になってぐっすり寝たら熱は下がった。

いつの間にやら最後の夜景。

今夜もしっかり寝よう。