昨年の暮れ、唐突に突然しばらく休みますなどといってぷいと閉じてしまったがそれはしばらく家を空けるからで、一応用心のため。
もう今夜帰るのでいいだろうと記事を順次公開した。
昨夜はこの夜景を見るのもこれでおしまいかと思うと感慨深かった。
熱っぽかったが今朝は平熱に下がり、喉の痛みも咳もだいぶ治った。
誠実そうな若い運転手と話をしたら、ネパールから来て4年目だという。
こんな、と言ってはなんだが大変なところでよく頑張っているものだ。
日本にはたくさん友人がいるとも言っていた。
日本は安全だがNYは危険だと。
私もNYに居続けるのはハードだろうが、再び行ってみたいと思わないわけではない。
でもそれはおそらく今まだ機上にいるからであって、日本の懐かしい空気に触れたらNYのことなど途端に忘れてしまうような気がする。

見聞を広めるには少々歳をとってしまっていたが、とにかく今回やっと生まれ故郷の地を踏むことができたのだ、私の人生にやっと区切りをつけることができた。
私の人生にとってとてつもなく大事なことを済ませることのできた旅だった。