こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

働いてくれる人のいない国


三連休の初日の土曜日、仕事があり、家をずいぶん早めに出たが、行楽地へ向かう車の大渋滞にはまってしまった。
このうち、どのぐらいの人は仕事で、どのぐらいの人は、遊びに行くのだろうなどと考えながら運転していた。

せっかくコロナ禍が明けたのに、飲食業、宿泊業界は人手不足に喘いでいる。各地で花火大会も再開できずにいるらしいが、これは警備の人が足りないとか。
学生のバイトなんて、当たり前だったのが、今や足りない。
誰かに頼みたくても頼める人がいない。
この国、いつのまにかそんなことになっていた。

人がいなければどこかから連れてこなくてはいけないが、かつてほどの輝きのない日本にそれほど多くの人がやってきてもくれない。
となると、自分たちが働かなくてはならない。
そういうことで、一億総活躍社会となったわけだけど、これほどの混雑をみると、この国まだまだ余力はあるんじゃないかと、やっぱり帰りも大渋滞の中でハンドルを握りながら思ったが、そう思っていられるうちに手を打たなくてはならない。
遊びに行くのも大事なこと

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