
家に帰ると、妻がいて、犬たちがいる。妻の手料理を食べ、犬の頭を撫でてやると僕は元気になる。
遠距離通勤の僕が平日家にいる時間というのはとても短い。目覚めて活動している時間は職場での方が長い。
仕事がギュウギュウ詰まっているときなどは、積み残しの症例を残して次の日に回すことになる。そういう時は、”いったん”家に帰る、という表現が似合う。
妻にしてみたら、僕は”仕事をしに出かけて行く”のであって、僕とは感覚が違うだろう。
仕事があるということには感謝しなくてはいけない。仕事そものがあることとともに、仕事をこなせるだけど健康と体力があることにも感謝する。周りを見渡せば”仕事”している人は、たくさんいる。ほとんどの人は、自分の職務に忠実で、質の高い作業を行なっている。僕も、その一人としてそうありたいと思う。
だから、家に帰ることがいったんなのか、仕事に行ってくる、のかは問題にはならない。仕事を持って働いている間、それらは連続したもので、オンオフというものはあってないようなものだ。オフタイムに体を休めることも仕事を続けるために大事だし、なんのために仕事をしているのか、ということを考えた時、僕自身のため、ということ。僕にとって家と職場はシームレスな存在で、どちらも自分の居場所だ。
今日もよく働きました
