
今朝は少し早起きして、私がアンを散歩に連れて行った。
鶴岡八幡宮の源平池の蓮もちらほら咲き出したが、7時前でも蒸し暑さを少し感じるようになった。

フランスのエビアンでG7サミットが開かれている。
日本では大きく取り上げられるサミットだが、それ以外の国ではどの程度の扱いなのだろうか。
評判を気にしても仕方がないことかもしれないが、日本がこれに参加しているということの意義がわからないままでは、少し寂しい。
経済規模の大きい国が集まっているとはいえ、中国は入っていないし、日本もかつてのような勢いがあるわけでもない。
参加して発言力がどこまであるのかも、正直よくわからない。
日経平均株価がどんどん上がっている。
円安も相まって、日本の株が割安に見えるから世界からお金が集まっているような気がする。
日本人自身が買えなくなるほど上がってしまいそうな勢いで、このあと日本人はもっと貧しくなるのではないか、などと考えてしまう。
とはいえ、ウォシュレットから新幹線まで、日本のインフラには世界に誇れるものが多い。
あちこちに綻びが見えるようになってきてはいるものの、まだまだ他所に比べれば街は綺麗だし、犯罪も少ない。
海外からの観光客が、安心して過ごせる安い日本に大挙してやってくるのはよくわかる。
日本は人口減少局面にあり、この先どんどん貧しくなっていくのかもしれない。
それでも、少なくとも今のレベルを維持するぐらいには頑張っていたいものだ。
高市総理が言っていることに対しては、賛否両論さまざまな意見がある。
ただ、いまのところ、これまで先送りされてきたことに一定の区切りをつけようとしているようにも見え、必ずしも悪くはないのではないかと思っている。
もっと過激な右派政党も出てきていることを考えると、このあたりが現実的な落としどころなのかもしれない、と最近考える。
日本は貧しくなったとはいえ、まだまだそうでもない。
踏ん張ろうよ。
そう呼びかけられているようでもあり、私自身も、よく考えて行動したいところだ。