こんな気持ちでいられたら

ロートル病理医。地味な医者ですが、縁の下の力持ちでいられることに誇りを持っています。

朝日新聞の謝罪記事を読んで悩むこと

相変わらずわが家では朝日新聞の購読をやめることなくダラダラと続けている。妻とも毎日のように、購読を続けるかどうしようかと話し合っているが、答えは出ない。投書欄(声)に、いったん購読をやめるという人の意見が掲載されていたが、毎朝配達してくれるお兄さんに断りを入れるのはなかなか容易なことではない。

先日の社長による謝罪記事の発表以後、朝日新聞謝罪記事を立て続けに出している。福島第二原子力発電所の事故処理に関するいい加減な記事について東京電力に謝りにいったが門前払いを食ったということまで記事にしている。

 

謝る以外することが無いので謝っている、という感じを受ける。間違いと書いてあるけど、報道機関において間違いは許されない。この報道によって、関わった人たちの人生がどれほど変わってしまったのか、わかっているのだろうか。

 

少々の人事異動で終わりにできることではない。心配なのは、謝罪記事原発事故に偏っていて、従軍慰安婦問題についてはどうなったかということもある。原発記事問題は東電とこれに関わった人およびわれわれ購読者に対してで済むかもしれないが、慰安婦問題は国際問題であり、これは国益に関することである。

従軍慰安婦問題については、週刊誌の広告を載せればいいとでも思っているのだろうか。

  

朝日新聞自身はいったい、いつけじめをつけてくれるのか。

購読を続けるか、悩ましい日はまだ当分の間続きそうだ。

 

真実はいずこに
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