こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

人に道を譲る

スクランブル交差点で。私の渡る方向と、隣の若い男性の渡る方向が交差した。

お互いの肩が触れて、そのことに気がつき立ち止まった。

コロ健、半歩ほど下がって、「どうぞ」と若者に道を譲った。

私に促され彼も素直に「すみません」と、一言言って、私の前を横切って行った。

ほんのわずかのできごとだったけど、心がホッとした。

 

こういう、慌ただしい時期に少しだけゆとりをもっていたい。

心にはいつもゆとりと優しさを 
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