(鎌倉駅のコンコース)にもかかわらず、朝、駅前でタバコを吸っている人が必ずいる。
今朝は二人。
自動車の排気ガスの少ない、きれいな空気を吸い込もうとしている身にとっては、たまらない。
臭いだけなら我慢もできよう。しかしながら、タバコが我慢出来ないというのは、副流煙中にさまざまな化学物質が含まれているからだと思う。
汗臭い人の人が隣に来ても、「まいったな」とは思っても、タバコの臭いに対するときに感じるような「怒り」にはならない。
自転車でプカーッとやられている後ろに着いた時も悲惨だ。なんとか追い越して前に出るが、その時は駐輪場に到着していて、入り口では後ろから追いついてきた喫煙者と目が合う。なんだか、こちらの方が悪いような気になってしまうのは、大損だ。
電車を降りてからだと、今度は吸っている人とすれ違ったあとがつらい。目には見えないが、”タバコの煙”という弾幕の中を進んでいくようで、結構臭いはつづく。
私のように、元中毒者の場合特にそう感じられるのかもしれない。
喫煙はあくまでも、吸っている本人の禁断症状の緩和にしか過ぎず、周りの人間にとって利益は何もない。
私自身、以前・・・
「タバコ吸っていいですか?」などといって、タバコを吸って周りの人に迷惑をかけていた。
いまでこそタバコは吸わないが・・・思い出すと恥ずかしい。
こんなことを20年以上続けていたことに関しては、いくら中毒だったとはいえ、申し訳なく謝罪するしか無い。
タバコの煙を発生させずにニコチンを補給してもらえば、いいのだが、最もいいのはニコチンパッチだろう。
タバコの自販機でニコチンパッチを売ったら、周囲に迷惑をかけずにニコチン補給ができるようになると思うのだが駄目だろうか。
まあ、タバコが売れなくなるのは、これはこれでいろいろ困ったことがおこるのだろう。