
今日から暖かくなると言う話だったが、思っていたほどではなかった。
それでも、出かけるときにダウンは着ないで、革ジャンで出られた。
ふと街を歩きながら、身の回りの穏やかな日常と、ニュースで伝えられる大きな経済の変化とのギャップを強く感じた。
アメリカでは連邦裁判所がトランプ関税は大統領の権限の範囲を超えているという判決を出したそうだ。
これが日本にどのような影響を与えるのかはまだわからないが、政府が進めようとしている80兆円規模の投資は、避けて通れない道なのだろうか。
昨夜、円の実力がピーク時の1/3になっているという報道を見て落ち込んだ。
為替が弱くなると、輸入物価が上がり暮らしに影響が出るだけでなく、これまで「国の借金を十分返せる」と言われていた個人資産の価値も実質的に目減りしている。
こんなに貧しいのに、もっとむしり取られるのかと思うと、どこか悲しい気持ちになる。
かつては「世界有数の豊かな国」と言われた日本。
しかし、日々の暮らしの実感としては、それはもうそれどころではなくなってきているのだろう。
日本はこのまま貧乏になってゆくのか。