こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

鎌倉らしいと思うこと

良い天気の3連休でした

昨日は妻がバザーの当番で、私はアンと留守番。

妻と同じボランティアグループのご近所の方を車で会場まで送り届け、家に戻る。
洗濯物を干したり、瀕死のポインセチアの手入れをしたりしているうちに、いつのまにかバザーの開始時刻が近づいていた。

アンの散歩を兼ねてバザー会場へ向かった。

バザーは大盛況で、とても犬を連れて入れるような状況ではなかった。

鎌倉の中心部を抜けていく道は、三連休の中日とあってすごい人だったし、今日もまた多かった。
あれだけ多かった黒のワンボックスカーは、やはり目に見えて減っている。

鎌倉らしいことといえば、この観光客の多さだろう。

 

鎌倉らしさといえば、美しい山の緑や紅葉がすぐそばにあること。
それは他所にもあるといえばあるが、「鎌倉に住んでいてこそ」と思える瞬間が昨日あった。

ポインセチアの手入れをしていたときのこと。
建長寺のお坊さんたちが托鉢にやってきた。数人で唱和しながら歩いてくる。
アンが驚いて吠え始めたので、静かにさせて外へ出た。

毎年のことなので、すぐに玄関先に出てお布施をする。
お経を唱えていただき、手を合わせる。

これぞ鎌倉らしいことの一つといえる。