
昨日、職場の健康診断があった。
毎年のことだが、背が縮んでいる。
一番、高かった頃から、3cmも縮んでしまった。
椎骨の関節数が25個だから、単純計算で、それぞれの軟骨がだいたい0.1cmずつ縮んだことになる。
身長は、老化を数値化して表してくれる最も確実なデータだと思う。
一方、腹囲は相変わらず、90cm超。
一時期、90cmを切ったこともあったが、もう、安定してきている。
縮むところがあれば、まだまだ伸びるところもある。
体重は微減傾向にあるのに、残念だ。
健康管理というのにはいろいろな種類がある。
体重、血圧の管理から、健康診断、人間ドッグ。
多角的に見ることは大事だが、結局のところ”病気が発生してからしかわからない”。
手遅れになっていなければ、早期の治療ができて病気も治る。
とはいえ、急速に進行する病気もあるし、一年毎の観察では間に合わないこともある。
健康寿命を意識して生きるに越したことはないが、残り短い人生それほど厳格に生きても仕方ないような気もする。
でも、そんなことしたら一気に坂を転げ落ちるようになってしまうだろうか。
そんな自分の姿を見てみたいような、複雑な思いを抱えながら、また一年をやり過ごすのだろう。