こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

あれこれの意見の取りまとめ

朝焼け

ウクライナでの紛争終結に向けて少し動きが出てきた。

ロシアのプーチン大統領トランプ大統領の会談に引き続き、トランプ大統領ウクライナのゼレンスキー大統領との会談、そしてヨーロッパ諸国の首脳も参加しての話し合いが持たれるという。

今の状況での停戦となるとウクライナが圧倒的に不利な条件下にありそうで気の毒な話だが、みんなの意見を取りまとめての落とし所というのが見えてきたのではないか。

戦争は人の命が失われることであり、無益な闘いはあってはならない。

 

もちろん規模は違うが、似たようなことは私の職場でも起こっている。

私の職場でも今後のことで侃侃諤諤の話し合いがあって、紛糾しつつある。

私の段階である程度まとめなくてはいけないのだが、これまでの経緯やら現状、そして将来像を勘案すると簡単にはいかない。

私にしてもマクロ的にみたら中間管理職に過ぎず、上層部にどう奏上するかで存在意義が問われかねない。

 

人というのは十人十色、それぞれの人にいろんな意見がある。

そんなものいちいち取り合っていたらキリがない、と考えるか、あくまでもみんなの意見を掬い上げる、とくに弱者・・・この場合仕事の皺寄せがいっている人・・・の言い分にも耳を傾けるか。

難しい。

 

こういうことは人間が二人以上いたら必ず起こる問題であって、人間社会が発展してくる中で直面せざるを得ないことだ。

でも、そんなことを言って、どうしようもないね、などとは言ってないで、問題が泥沼化してしまわないよう、私自身もその役を担わされている一人として、どう動くか、腹をくくるしかない。