こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

政治家の仕事にも勤務評定を

暑いまま夜が明ける

先の参議院議員選挙で敗北した石破自民党

総裁としての責任論がでていて、侃侃諤諤の議論が昨日は両院議員懇談会という場であったそうだ。

一般人も政治の動向は常に注視しておかなくてはいけないのだが、”政治家”たちによって行われていることのうち、見えないところでどれほどのことが行われているのだろうか。

昔は、料亭政治なんて言葉もあったぐらいで、密室であれこれ決まることも少なくなかったに違いない。

今では、居酒屋なんかで会合を持つこともあるようだが、それはポーズにしか見えない。

昨年の衆議院選挙後に首相官邸か何かに新人議員を招いて10万円ずつお土産を渡したというような世間の常識とは異なることが、常識として罷り通っているのが事実だ。

どれも蕾で終わっていたのがやっと咲いた

政治家というのは、人の金すなわち税金で食っているわけだが、かれらはそれに見合った仕事をしていると思っているのだろうか。

私なんぞ、勉強不足が即患者さんの健康ということに反映するので、毎日尻を叩かれているようなプレッシャー感じながら生きている。

料亭で飲み食いするのも、ゴルフをするのも、海外旅行のような視察に出かけるのも、勉強のうちの一つと言われると、どうも釈然としない。

 

サラリーマンには勤務評定があるのと同じように、政治家にも具体的な“勤務評定”のような仕組みがあってもいいと思う

私たちには選挙がある、と言うのだろうが、それとこれは別だ。