こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

ハッピーマンデーはおまけのようで

いい青空だね

今日は海の日、いわゆるハッピーマンデーだ。

祝日をハッピーというのは、私のように暦に従って生きている人間にとってそうなだけであり、今日も仕事に精を出している人はたくさんいる。

振替休日の場合は、日曜日に横取りされた休みを1日取り返したような感じだが、このハッピーマンデーは降ってわいたような休みで、まるでおまけのような感じだ。

おまけというと、ふるさと納税の返礼品を思い浮かべてしまう。
あれも“制度の本質”とはちょっと違うところで、気持ちを引き寄せるためのものだ。

パンパスグラスがどんどん増えてる

昨日の参議院議員選挙は自民・公明が過半数割れとなる惨敗で、立民横這い、国民、参政が躍進となった。

ハッピーではない月曜日を迎えた政治家は少なくなさそうだ。

石破総理は例の総裁の椅子にしがみつくことにしたようで、まあ手放すつもりなんてまったくなかったのだろう。

戦前の盛り上がりに比べて終わってみれば、まあこんなものかという感じだった。

立民はフレッシュさに欠けるし、国民は党首がどうも。賛成はまだよくわからないが、わかるより先に議席数がどんどん増えているようにみえる。

維新、れいわは割を喰ったように見えるが、参政の躍進の前に戦々恐々ではないか。

二大政党制はますます遠のいた。

石破続投となったら自民党も分裂の可能性がなくはない。

この国における小政党の乱立はこの国をどこへ持ってゆくだろう。