こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

水分をたっぷり摂ろう

 

モヤっている

朝から暑い、なにより湿度が高いのに参る。

部屋の空気が重たくて、動くたびに汗ばむ。

かといって、窓を開けても生暖かい空気が動いているだけだ。


頭がぼうっとして、一つ一つのことに集中できない。

それでも、分別ゴミの仕分けだけは済ませ、朝食もきちんととった。
体調が悪いときほど、基本的なことはちゃんとやらないと、ますます崩れてしまう。

頭が痛いことを妻に話したら、すでにスポーツドリンクのボトルを手にしていた。
夫婦そろって、”熱中症にならないように”と声をかけ合い出てきた。

こういうやりとりがするだけで、ちょっと安心する。

 

ところで、年齢によって熱中症になる機序は違うのだろうか。

子どもは体温調整のしくみが未成熟。
高齢者は、体内の水分予備量が少なくなっていて、細胞レベルで干からびやすくなっているのかもしれない。

そう考えると、単なる「暑い」というだけの話でも、人それぞれ対策も異なってくる。

 

7月のこの高温多湿期を抜けたら、少しは楽になるのだろうか。

いや、それまでに体がもつかどうか、ちょっと心配になる。

というわけで、今日は頭もよく働かないので、この辺で。
と言いたいところだが、これから仕事だ。

 

一度はほぼ枯らしてしまったシンシギョク(クレマチス