こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

いつのまにか喉が弱くなってしまった

梅雨空が戻ってきた

電車で新型車両がくるとそれを見ただけで嫌な気がする。

こういう車両に乗るとたいてい空調で喉をやられてしまう。

この間も、少し混んでる電車に乗り込んだら、しばらくしたって喉が痛くなり始め、やがて咳き込んでしまった。

あいにくマクスをしていなかったので、ハンカチで口を押さえていたが、前に座っていた女性に白い目で睨まれてしまった。

不安定な体勢だったが、網棚の上に置いたバッグからなんとかマスクを取り出してつけた。

 

冬の間はとても喉が痛く、ずっと咳が治らず、一度は悪い病気なんじゃないかと耳鼻科を受診したが、喉が腫れているだけだった。

 

 老化だよ

 

元病理の同僚で今は耳鼻科医院をやっている古い友人にそう言われた。

 

 まあ、還暦過ぎたらこんなものだよ。

 

とのこと。

歳をとって唾液が出なくなってしまい、喉が乾燥にやられて腫れてしまったのだ。

 

今年の花粉症から始まった咳にはずいぶん苦しめられたが、花粉の飛散が終わり、暖かくなってからというもの、それもいつの間にか消えた。

気候が良くなったおかげだが、空調のせいでそれが再び出る様になってしまった。

 

喉ぐすりのテレビCMで唾液サラサラのアニメーションを見るが、唾液を増やす工夫が必要だ。

喉が弱くなってしまっことを嘆いてばかりもいられない、しっかり受け止め対応策するしかない。