
大阪遠征。
遠征、といっても大阪には仲の良い病理医が多くて、こっちのどこかでしゃべるよりもよほどゆったりした気分で話すことができる。
大雨の新横浜から新幹線に乗ったが、満席とかでずいぶん混んでいた。
もっと驚いたのは大阪で、大変な人出。
外国人もたくさんで混沌としていた。
まあ、新宿や東京もよそから来た人が見たら同じなのかもしれないので、日本全体景気はいいんじゃないかと思ったりもする。
それともやっぱりインバウンドのおかげか。
電車で会場近くに着いて、降りたら雨は降っていなかった。
講演は無事できた。
”無事”といっても、自己評価は難しいが、何人かに聞いたら好評だったのでよかったのだろう。
結構テンションを上げて準備した甲斐があったというものだ。
現役生活も残り少なくなってきて、それらをまとめる段階にきている。
今日のような話があと何度できるかわからないが、あと1、2度あったらまとめて本にでもするかな。

ところで、大阪といえば万博だが、妻を誘ったらあまり乗り気ではなかったのでみゃくみゃくはスルーして日帰りすることにした。
こちらの友人に聞くと、まあ、1度は行くということのようだ。
東京都大阪では(万博に関して)温度差があるようですね
と尋ねられたが、テレビを見ている限りはNHK、民放ともそれなりに流しているの”温度差”とまではいかないだろうと返答しておいた。
でも、大阪・関西万博だからまあ仕方あるまい。
日本万国博覧会の太陽の塔がこのたび重要文化財に指定されたそうだが、大屋根リングというのはどうなるのだろう。
壊される前に見ておいた方がいいだろうか。