
イスラエルによるパレスチナガザ地区への侵攻が今にも始まるという緊迫した情勢が伝えられている。
GHQは日本をどうしたかったのか、どうしたのかということはもう歴史の彼方にある。
もちろん、具体的なことは記録に残されているものの、意思決定がどのようになされたかということ、今となってその結果をどう評価するかはその後の日本の歴史を考えるとよくわからない。
人類の愚かな歴史はこうして繰り返されていくのか。

万物流転、ある瞬間から先には無限の可能性があるが、その無限分の1の細い道を全ての事象が受け入れながら時間と共に進んでいく。
正しい選択だと思っても、それは別の視点からは全くの誤りであることは往々にしてある。
全ての人に受け入れられることなどあるわけないし、そもそも人間の存在は他の生物にとっては邪魔なだけかもしれない。
この国のあちこちでクマやイノシシの駆除の問題が起こっているが、それは人間がクマやイノシシの領域を侵しているからで、クマには武器がないので一方的に殺されているだけだ。
人間同士の戦争を、動物の駆除の話と一緒にすることはできないものの、生存のためという大義という点からは似通ったことではないだろうか。
正義は規定できない
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