
夜中から雨は降ったり止んだり。
雨が止めばこんどは強烈な日差しで、降った水のせいで、猛烈な湿度となる。
日本よりよほど気温も湿度も高い南方で戦争に従事していた人たちの思いは、どんなだっただろう。
そもそもそれぞれの兵士に戦争の目的などあったのだろうか。
戦地では、目の前の敵(とされる縁もゆかりもない人)を殺すことだけが目的で、何ら生産的なことはなかった。
日本は鎮魂の8月。
戦争被害を語り継ぐことをしなければ、日本人は戦争をすっかり忘れてしまうだろうから、この期間を失ってはいけない。
戦争のない平和な日本には、平和の利子がたくさんある。
この利子は世界に分配すべきもので、そうしたところで損はない。

社会生活をしていると、考え方の違う人と話し合いでわかりあうことなどできないとよく思う。
それでも、話し合わなくてはならないし、国同士で戦争という殺し合いはしてはいけないし、させてはいけない。
平和は努力の上に
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