こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

年をとっても初対面は疲れる


出張。

普段と違う仕事をすると疲れる。
本業の時間も取られてしまうので、断れるならば断りたいのだが頼られてきた仕事を無碍に断るわけにもいかないので、結局引き受けた。

出張では初めて会う人がほとんどで、疲れる原因の一つに人と初めて会うというのもある。
もちろん相手も疲れているだろうから、私のことばかり言っても仕方がないがとにかくいくつになってもそれは変わらない。

相手は気が合うか合わないか、敵か味方か、(仕事を遂行するにあたって)邪魔か邪魔でないか、そういったもろもろのことを推しはかりながら相手を評価しなくてはならない。
だれもが打ち解けて楽しく話すことのできる人だったらいいが、みんながみんなそんなわけはなくて、最後まで緊張感が消えない相手というのがいる。
こういう人というのは誰とでもそうなのか、その人とうまくいかないのは私だけなのかがわからないまま別れることになり、なんだか気になる。
2度と会わなければいいが、そういう人に限ってどこかでまた会うとちょっと気まずかったりする。
自分のコミュニティーを広げていくというのはそういうストレスを乗り越えていかなくてはならないということで、人と出会うことを億劫がらない精神的な耐性というものを獲得していかなくてはならないということかもしれない。
ワクワクしよう

ブログランキング・にほんブログ村へ

応援よろしくお願いします

 PVアクセスランキング にほんブログ村