こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

その人のことを想うこと


空は厚い雲に覆われていたが、幸い夜来の雨は止んだ。

父の四十九日法要と納骨式。
お坊さんに、もう、お会いすることはありませんが、故人は心の中で生きていくのです、とお話していただいた。
心の中で生きるってどういうこと?
と、母にきいた。
その人を想うことよ。
それが母の答え。
なるほどそうか、そうすればいつでも父に会うことができる。
ナイトにも

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