
昨晩は満月。
先輩と飲んで帰りが少し遅くなり、誰もいない八幡宮の境内を空を見上げながら歩いた。スッキリした空には、少しだけ雲もでていたけど、鶴岡八幡宮の源氏池の上には月が白く輝いて見え、その両脇には明るい星が並んだ。向かって左が土星で、右は木星だそうだ。よくみたら、土星の輪もみえるほどだったそうだけど、スマホで写真を撮っただけでそれ以上のことは試みなかった。

おとといの夜、箱根で見上げた月も美しかった。
自然固有の美しさというのは何に対して感じるのか。長い時間をかけて作られた万物の形全てに合理性があり、無駄が無い。そして、自然の持つ生命力は前向きで、ネガティブな要素は含まれていない。
自然に対して入り込もうとする人間の造形物はどこまでいっても、自然になることはできない。
空の星はいつまでも人間が手を加えることのできない、永遠の存在であってほしい。
星に願いを
