こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

今日から第108回日本病理学会総会

今年も病理学会総会がやってきた。今回の学会、連休明け直後といういいのか悪いのかよくわからない日程。連休中に頑張った人はそれなりにいい発表ができるだろうけど、学会の準備以外の仕事のあった人にとってはそれほど良くもない。私にしても、原稿の締め切りがあってなんともいえない状況での突入だった。大きな会場で話すわけではないのだからそんなに緊張しなくてもいいのだろうけど、どんな発表でもそれなりに緊張する。

幸い、というか不幸なことにというか、今年の出番は初日の今日に集中した。

ワークショップの演説1つ、ポスター発表1つさらに、自分がモデレーターをやったセッションの司会1つの3つ。

ワークショップは話し慣れている内容だったのでなんとかなったが、ポスター発表はきつかった。

というのも、筆頭演者にお願いしていた、実働の先生の体調が悪いということで急遽共同演者のコロ健が発表することになったのだ。付け焼き刃、とまでひどいことではないけれど、慌てて勉強する羽目となった。

司会の方もそれなりに大変で、まあ、今日は一日中頭が痛かったのは、これらのことで血圧が上がっていたからだろうと思う。

とりあえず、それなりに発表が終わって良かった。

のんびり学会参加とはいかないけれど、自分が果たすべき仕事は済ませることができたように思う。

明日は普通に

 

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