こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

風邪ぎみだ

この数日、気温がどんどん下がっている上、雨がちで空も暗い。昨日は大相撲の稀勢の里ATPツアーファイナルで錦織圭も惨敗。こういう時は気分も落ち込みぎみとなり、免疫力が下がって体調を崩しやすい。



先週末から同僚が風邪気味で見るからに調子が良くない。そして私も。少しムカムカして、鼻水と咽頭痛に加え、お腹の調子も今ひとつ。妻も同じような症状のようで、曰く”つわり”のよう。
「なんだかきもち悪いんだよねー」というと、「それが”つわり”よ。あなたもつわりのつらさがこれでわかるわね」とのこと。なるほど、こんなのが二ヶ月近く続いたら、さぞかし辛いだろう。

そんなわけでつわりのような気持ち悪さを感じながら書いている。風邪は妻の周りでも流行っているそうで、同じような症状の人がちらほらいるらしい。

こういう時は、一日仕事を休んでぐったりしていたいのだけど、そうもいかない。私が診断を出さなくては困る、患者さんが今日も何人もいる。顔は見えないけど、色んな患者さんがそれぞれの立場で私の診断を待っている。そう思うと、なんとかなるようならばなんとかして頑張ろうと思う。

せめて暖かくして

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