こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

電脳世界の中で交錯する人生

他の方のブログの読者登録をしていたら、いつの間にか100人を越えていた。

いろんな考えのひとがいるものだ。それぞれの人がそれぞれの考えを持っていて、それを”割とひかえめに”ブログに書いている。

 


ブログの内容が過激な人もいるけど、それはだいたい自分のことよりも、社会一般のこととかを匿名という前提で書いていて、自分のことはほとんど書いていない。いくらもっともなことを書いていても、所詮は匿名、そういう人のブログにはあまり興味は湧いてこないのでほとんど読まない。私にしても匿名なのだから同じ穴の狢、読み飛ばしていただいても、しょうがない。

さまざまななブログを読んでいると、いろんなものがある。その中にはほぼ写真だけというブログもある。そういうブログからはその人の人柄とか人生で起きる諸事への対応を垣間見ることができるので私はよく見る。時々、コメントを入れてブログ主さんから返事がくると嬉しくなる。


ブログに書いてあることは、その人が実生活で考えていることではないかもしれない。それでも、頭の中で考えたことなのだから、やっぱりその人の人生の一部だろうと思うのだ。 いろいろな人生があって、ネットの上で交錯している。単なるネット上の匿名者同士の中傷合戦ではなくて、互いに良い感情をシェアすることが起こっている。ブログをとおして、電脳世界に足を踏み入れた頃はそんなこと起こらないと思っていたけど、最近ではそれもありかと思うようになった。脳内環境が順応してきたからなのだろうか。

現実世界と等価になるか

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