こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

案外みじかい通勤時間

「先生、通勤時間が長いの大変ですね」とまあ、当たり前のことを挨拶がわりに言われるのには慣れっこだ。

そもそも東京から1時間も離れている鎌倉なんかに住んでいること自体少々酔狂な話で、さらに正味で片道一時間半も電車に揺られているのだから、常に時間と戦っている一部の臨床医からは呆れられてしまうのもしかたないだろう。

通勤時間が長いのが辛かろうと考えるのは当然だけど、使いようによってはそれほど長くは感じない。

ブログ書きにあてるのと同じぐらいかそれ以上の時間をメールの整理にあてていると一時間半でも足りない。
事務連絡ならともかく、研究がらみのこととなると、とてもじゃないがそれぐらいでは足りないぐらいだ。

先日、通勤時間をどう使っているか、というアンケート結果が報道されていたけど、そこではSNSとか、資格取得のための、語学とかの勉強にあてて有効に使っている人が結構いる、というようにまとめられていた。

私もそんなところだし、10年前はガラケーから記事を入力していた(はずだ)。

では、こんな風にブログを書くことが、自分にとって有効な時間の使い方なのかは定かではない。

愚考を下手くそな文章で垂れ流すより、もっともっと自分の中に何かを蓄積していくことの方が良さそうにも思えるけど、そう考えるようになった時には本を読んだらいい。

まあ、なるようにしかならないだろう。

時間も使い勝手を考えながら

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