後半の立ち上がりの柴崎の素晴らしいスルーパスからの原口の勇気あるシュート、そして乾のスーパーゴール。そのあと、ディフェンスもしっかりやっていた。このまま日本の作戦がどんどん当たってベスト8にいけるのではないかと思っていた。
だけどやがて、ありきたりな言い方だけど、本当の意味での世界レベルというものなのか、恐るべき得点力の前に追いつかれしまい、最後はコーナーキックのチャンスの後のピンチ。あと1分で延長というところで勝利の女神は日本の前を通り過ぎて、ベルギーに行ってしまった。
最後の負け方はまるでドーハの時のようだった。この先何年も日本のサッカーの歴史に残る悔しい結果となってしまった。

夜明けの空は決して悪いものではなかったのだけど、私の験担ぎぐらいで決まるような試合ではなかったということ。もう、この験担ぎも終わりになってしまった。
アナウンサーが、コロンビア戦から今日までの幸せな2週間、と言っていたが、正しくは2週間+94分、だった。
よくやった!日本代表
