こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

秋は深まり、心も落ち着く

日に日に寒さが募る今日このごろ。

東北、北海道では早くも大雪となっているけれど、各地のスキー場では11月からオープンできてほくほくのようだ。

明日一旦暖かくなるけど、明後日はまた寒くなる。寒暖の差が激しくなって、季節は冬へとまっしぐら。

季節の変わり目には体調を崩してしまうことが多いけど、気候が安定してくると体調も落ち着く。

面白いと思ったのは、気分・気持ちも同じだということ。11月になると、早くに目が覚めそのまま眠れなくなり、ブログの記事の内容も沈みがちとなる。でも、やっと最近そのようなことがなくなってきた。

もちろん、来月の国際学会の準備が切羽詰まってきていたりとか、研究が遅々として進んでいなかったりとかで、不安を感じないわけではないけれど、得体のしれない不安感はない。体と同様、心の揺れもスタビライズされ、落ち着いてきたということだろうか。じっくり仕事に取り組んでいこうと思う。

今年の鎌倉の紅葉はなかなかいい、なんて書いてみたけどそれを言うには11月の初旬ではちょっと気が早かったようで、やはり12月に差し掛かったところで木々の葉も本格的に色づいてきた。残念ながら、のんびり散歩をする暇はないけれど家の周りの紅葉を探すだけでも十分楽しい。心も落ち着いてきたことだし、学会の準備にもやっと本腰を入れることができそうだ。

自然体で

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