夏休み休暇を使っての旅行は今日でおしまい。妻と青森まで車で行った。
常磐自動車道で帰還困難区域を抜けた。浪江村を通った時、人は誰もいなかった。前後の場所も、除染作業だろうか、作業員の人の姿がちらほらと見えただけだ。海の方には原発の煙突が見える。これほど広い範囲が汚染され、人の住めない場所となっている。汚染土を包んだ黒い袋がところどころに集められて、山積みとなっていた。田んぼのあったところはそのままの形の荒地となっていて、ススキと黄色の花をつけたセイタカアワダチソウが競うように咲いていた。
今度の総選挙の争点の一つでもあるけど、原発のことは、よくよく考えないといけない。

帰りに松島に行ったら、津波の時の写真が飾ってある店があった。
東日本大震災は終わってなかったし、そこから新しい歴史が刻まれつつあった。
往復車はやっぱり疲れた
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