こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

寒い1日だったけど・・・やったぜ!キセノン

たまには日帰り温泉でも行こうと思っていたが、箱根では雪が降って、チェーン規制になっているということで、中止。家を出る前にFMラジオを聞いておいてよかった。

鎌倉の最高気温は10度にはるかに届かず、寒い1日だった。

犬の散歩にも出かけることもなく、1日中、窓の外の大雨を眺めながら、家でゴロゴロしていた。(夕方、車でスーパーまで買い物に出た)

おとといの大怪我で優勝は遠ざかったと誰もが思った、横綱稀勢の里。運命とはこれほど残酷なものかと思っていたら、追い討ちをかけるように、琴奨菊が無様に負け、強行出場した稀勢の里も今場所不調の鶴竜にやっぱり負けてと、日本中のお相撲ファンが落ち込んでいたと思われる。

寒くて、どこにも出かけることのないまま、なんとなく大相撲中継を見始めた。解説の北の富士は不機嫌そうだし、アナウンサーも昨日の照ノ富士戦のことを暗に文句をいっていて、なんだかつまらない放送だった。(途中まで、宇良の勝ち越しぐらいだった)

 

特に北の富士は強行出場による怪我の今後の悪化を心配していた。

ところがところが、あれよあれよというまに、稀勢の里が本割り、優勝決定戦と勝ってしまった。照ノ富士は少々気の毒だったが、相性もあったのだろう。

2戦とも、見事な逆転勝ちだった。特に、稀勢の里の足さばきが素晴らしかった。

 

もはや、キセノンなどと呼んではいけないような立派な横綱となった。あとはゆっくり休んで傷を癒してほしい。

  感動した!

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