こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

冬の出口が見えてきた

昨晩、勤め先の病院を出たら南風が吹いていた。都心はどの建物も冷えているので街全体が冷たくなっている。昼間はポカポカ陽気だったようだけど1日で一気に暖かくはならなかったみたいだ。けれど、南風に吹かれながら歩いていたら、心だけは少し暖かくなった。

鎌倉に帰ったら路面が少し濡れていた。夜空には星がのぞいていたけれど、小一時間ほど前にお湿りがあったようだ。うちに帰ると玄関先でカエルが出迎えてくれた。少し早いような気がしたけど、この陽気を春と間違えたのだろう。

今朝は9度。氷点下だった昨日の朝より10度以上も高い。南風が運んできた雲に朝日が美しく映えていた。春の兆しのおかげで、寒さのトンネルの出口が見えた。寒さで相当参っていたが、なんとかこの冬も乗り切ることができそうだ。

 
この春もいろんなことがありそうで


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