こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

鎌倉に住んで都心に通う

夜明けの時間が少しずつ遅くなってきた。夜明けの空は少し靄がかかっていた。もうすぐ立秋。でも、5時に起きて犬の散歩に行くと、結構汗ばむ。暑さはこれからが本場だ。




タチアオイの花、一番上にある蕾が開いた。蝉の声にかき消されて、小鳥たちの朝のおしゃべりが聞こえにくいのは残念だ。鎌倉に住んでいるとこれでも自然が沢山ある。



毎日、都心部にある病院に通っていると、その落差に驚く。勤務先の最寄り駅の前のタワーマンションの下の公園で遊んでいる子供たちを見ると、ちょっとかわいそうに思えるが、都会の利便性を考えたら、それでもいいかもしれない。
私にしても、都内で育ち、鎌倉育ちの妻と出会うまではこんなところだとは知らなかった。



いまだに都内への通勤は辛いし、時間のロスは大きいが、こんなものだと割り切ってしまえばいいだろう。通勤に関しては不思議と他人の目も気にならない。

 

 どこまで通うことができるか?

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