こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

病理医と臨床医の違い・・・医局にいて思うこと・・・病理医に興味のある君へ(6/10-1)

このテーマを一言で話すのは難しい。

まず、問題となるのが”隣の芝生”現象。自分がいくら好きで選んで、好きでやっている仕事であっても、不満を感じることはある。そんな時、別の部署、職種の人のやっていることが羨ましく思えるということは、当然起こる。

そういうことが高じると、しまいには今やっている仕事がつまらなくなってやめたくなってしまうことまで追い込まれかねない。というわけで、このテーマは何をポイントにするか、とても難しい。

医局にいて感じる臨床医との違いといえば、医局の前に居並ぶ製薬会社のMRさんに無視されるということぐらいで、あとはそれぞれ一長一短だと思う。

考えてみれば、臨床医の間でも科によってそれぞれ違いを感じているし、同じ科の中でも違いを感じるものだ。

 みんな同じ医者ではある

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