話題満載の都知事選挙が昨日公示された。何が話題かといっても、思いつくのは前任者、前前任者のお金にまつわる騒動だとか、分裂選挙とかのことで、肝心の政策などについてマスコミが一生懸命伝えようとしているかは疑問を感じる。私自身、元都民に過ぎない、都内の病院に勤務する神奈川都民。選挙ポスターを横目に、傍目八目といったところだ。

ところで、昨日新聞で立候補者一覧をみていたら、あることに気がついた。それというのは、各候補者の推薦政党のこと。その新聞には「□内は推薦政党」と注釈があって、○○ ○○○○(○才)□□・・・とあった。もちろん□のなかには、自、民、公、共などと書かれている。他の候補者の欄をみたら、かつてそれぞれの政党に属していた有名政治家でも、政党の支援なしとなっていたりする。それより目を引くのは、巨大政党以外にもいろんな政党があること。そしてそれらの政党の総裁とか代表とか役員であることを書いているのに、推薦政党の欄には何もない。選挙は自分の理念を世に知らしめるよい機会だ。彼らもせっかくそうしているのだから、マスコミも報いてあげたらいいのにと思う。それにそれぞれの候補者の推薦政党のところに□囲みで、スとか、幸、地なんてあったら、選挙も楽しい気分になる。

よく”諸派”として十把一絡げにするが、あれはどうだろう。いまや、ネットの時代。いろんな考えの人がいることは昔よりもずっと明らかになっているし、毎日数万人の読者のいるブロガーなんかは、どこかの党首ぐらいの影響力があるかもしれない。
というようなわけで、あんまり長すぎなければ党名(とか略称)をそれぞれ載せてもいいのではないかと、最近思う。
もちろん、いろんな規定とか決まりがあるためだろうから、こんなこと考えても仕方ないのだろうけど。
こんきも党?
