こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

鎌倉のやぐら(窟)

夕方から天候が崩れるというので、早めにナイトの散歩に出かけた。

悪天候の予報のせいだろう、ハイキングコースですれ違う人は少ない。海の見えるところまで行った。

若宮大路はもちろん、遠く大島もよく見えた。

ナイトは、山歩きが好きなので満足そうだ。カメラが苦手なのが、残念だ。

鎌倉の山を歩いていると、山腹に四角い穴があちこちにある。 

やぐらといわれるもので、鎌倉は平地が少なかったため、おいそれとお墓を作ることができず、横穴式の墳墓を造ったものと考えられた。

今では石仏以外には中に何ものこっていない。

こう考えてみると、鎌倉の山々のハイキングコースはお墓めぐりというようなものだ。

お墓に守られている街?

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