こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

一雨ごとに

十月、ハナミズキの赤い実をみて、秋らしくなってきたと感じる。今日はあいにくの雨、この時期、秋は一雨ごとに深まる。今日も駅から病院までの30分余りを歩く。幸い帰りには雨はやんだ。

 

季節は巡り、やがて冬が来てその先には春がある。季節は繰り返すけど、今年の秋は一度きり。同じ景色をみることはない。

人生を季節に見立てるなら、私の人生はちょうど本格的な秋にさしかかって来たところではなかろうか。収穫の秋となってくれたら、いうことはない。

だが、人生は一度きり。私の秋は、2度とやってこない。だからこそ今この秋を大切にして、楽しみたい。

 どうせ人生一度きり

にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ