こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

連休で考えたこと

大型連休がおわって、またいつもの生活が始まる。

せっかくなので目覚まし時計を休み前より10分早めて、新しいリズムで過ごすことにした。これからしばらくは、いつの間にか咲きだしていたキンモクセイの香りを探すつもりで起きようと思う。

朝の散歩には11月頃までは行けるのではなかろうか。

連休中、体調を崩した弟の看病に行ったり、大病をした親しい知人と会うことができたりもし、自分の来し方行く末についていろいろと考えた。もちろん仕事のことも。これまでの人生、生き方についてずいぶん学ばされてきた。

この先の人生、けっして楽なものではないだろう。私は裏表なく生きることしかできないので、これまでずいぶん損をしてしまったが仕方がない。自らの欲望を実現するために、あれこれ策をめぐらし、結果として人のことをおとしいれたり、裏切ったりすることは私にはできないのだ。

それはそれで仕方ない。

この先も、何度もくじけそうになるだろうけど、自分の考えをしっかり持って生きていけば、人生なるように動いていくに違いない。

私は私でしかない
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