こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

理屈というものこねたらこねただけできる

自分のしていること、自分が人に強いていることを正当化するために、人は理屈をこねる。 それがどんなものなのかが知りたければ、毎日のテレビ報道での政治家の発言を聞けばいい。

理屈というのは、少なく見積もっても人の数だけある。すべての人はあれこれ考えるから、いったいどれほどの数になるか想像もつかない。

それはそれでいいのだが、屁理屈をこねて人に迷惑をかけるようなことはしないで欲しいものだが、なかなかそううまくはいかない。どうしてこうもみんなわがままなのだろうと思う。もちろん、その中に私も含まれている。

わがままな人が一番得する世の中だけにはなって欲しくない。

ああ言えばこう言う 
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