こんな気持ちでいられたら

昭和育ちの病理医。今日も顕微鏡を覗き込みながら、細胞1個1個と会話しています。

いったい、いつから”たいへん”なの?

最近、家族の前での私の口癖となっている“たいへん”。
昨日も夕食の時に「もう、たいへんだよ」などと口走ったら、息子に、「いつも”たいへん”じゃない。」と笑われてしまった。
隣では、娘がニヤニヤしている。



「ところで、いつ頃から”たいへん”になったの?」と息子に訊かれたので、考えてみたら、ちょうど10年ぐらい前。
その頃、今、専門(実際のところ、それほど大それたものではないのだが)とする領域が固まりはじめた頃で、学会や研究会での発表や講演、依頼原稿が増えはじめた。

以来、多くの先輩後輩、上司同僚に助けてもらってここまでやって来ることができたのだが、不肖コロ健のレベルだけは相変わらず変わらない。



だから、残念ながら今日も”たいへん”な一日になりそうで思いやられるのである。

今夜は逗子の花火大会なんだけど・・・(たいへんな状況なので行けない)
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